おままごとはなぜ良いのか?3歳の発育に欠かせないごっこ遊び!

3歳になる娘がいますが、毎日のようにおままごとをして遊んでいます。娘は誰かになりきって、自分が想像するシチュエーションで遊んでいますが、付き合わさせるこっちの身としてはシンドイ。

いつまで付き合わさせるんだ?

って思いたくもなります。

しかし、おままごとをただの遊びと思ってはいけません。

おままごとは発育に欠かせない要素があるんです。


3歳の特徴

まず、3歳の特徴からみてみましょう。

厚生労働省告示の保育所保育指針によると、3歳の特徴は下記の通りです。

基本的な運動機能が伸び、それに伴い、食事、排泄、衣類の着脱などもほぼ 自立できるようになる。話し言葉の基礎ができて、盛んに質問するなど知的興 味や関心が高まる。自我がよりはっきりしてくるとともに、友達との関わりが 多くなるが、実際には、同じ遊びをそれぞれが楽しんでいる平行遊びであるこ とが多い。大人の行動や日常生活において経験したことをごっこ遊びに取り入 れたり、象徴機能や観察力を発揮して、遊びの内容に発展性が見られるように なる。予想や意図、期待を持って行動できるようになる。(引用:厚生労働省告示の保育所保育指針

この中で特に注目したい特徴が「大人の行動や日常生活において経験したことをごっこ遊びに取り入 れたり、象徴機能や観察力を発揮して、遊びの内容に発展性が見られるように なる。」です。

大人の行動や日常を観察して、その経験をごっこ遊びに取り入れられる!

これは、3歳時においてもの凄い発達要素だと思います。

娘のおままごとを思い返してみると、確かに動画で見たシチュエーションや、我が家の生活パターンをおままごとで表していたなと改めて思いました。

また、厚生労働省告示の保育所保育指針によると、

子どもは、様々な遊具を手にして夢中で遊んだり、イメージを広げながらごっこ遊びを楽しみますが、その中で、身の回りの大人の行動や日常の経験を取り入れて再現するようになります。

こうした遊びを繰り返しながら、様々な人や物への理解を深め、予想や意図や期待を持って行動するなど、社会性を育んでいきます。

また、簡単なストーリーが分かるようになり、絵本に登場する人物や動物と自分を同化して考えたり、想像を膨らませていきます。それらをごっこ遊びや劇遊びに発展させていくこともあります。(引用:厚生労働省告示の保育所保育指針

 

言葉や物事の理解力が養われ、観察力も発達している以上、どんどん伸ばしてゆくことが大切ですよね。社会性を育むのですから。

そう思うと、おままごとは決してただの遊びではない。3歳児の発育に欠かせない遊びだと思います。


おままごとが苦手でも

ママならともかく、パパとなるとおままごとに抵抗があるかもしれません。私も始めはぎこちなく、どんな風に遊んだら楽しくなるかなと試行錯誤していました。

色々と遊んでいくうちにわかったんですが、子供からしてみれば、おままごとに付き合ってくれるだけでも満足なんです。

特に難しく考えることはありません。子供は自分が好きなようにシチュエーションを作るので、それに合わせているだけで十分です。


飽きなように展開を作ってあげる

おままごとに付き合うだけでも十分なのですが、一緒に遊んでいるママやパパたちの方が先に飽きてしまうので、自分が飽きないようにシチュエーションを次々と考えていくと、どんどん展開が広がっていきます。

例えば、我が家の食卓をおままごとで遊んでいたら、次はお店やさんごっこに変えてみたり、ミッキーのお家にしたり、子供が好きなキャラクターの家などを想定しても楽しめますよ。


おままごとから家事のお手伝いへ

これは驚いたのですが、おままごとをしていくうちに、実際の料理に興味を持つようになったのです。

ママやパパがキッチンでご飯を作っていると

 

20
ちーちゃん

何作っているの?

 

20
パパ

カレー

 

20
ちーちゃん

カレー大好き!今、何しているの?

 

20
パパ

じゃがいもの皮を剥いている

 

20
ちーちゃん

へー!ちーちゃんもやりたい!

 

20
パパ

じゃぁ、イスを持っておいで

 

20
ちーちゃん

はーい

 
一緒に皮むき器でじゃがいもの皮を剥く
 

20
パパ

おお、上手!

 
おままごとの影響なのか、実際に料理のお手伝いもしてくれるようになったのは本当に驚きました。

野菜を洗ったり、ちぎったり、卵を割ってくれたり、そういうことを実際にやっていくうちに、また、おままごとが発展していきました。

今までは卵を割るという認識がなかったのですが、卵を割って、お箸でよく混ぜてからフライパンで焼く工程を覚えたのです。

どんどん覚えていくなーと感心しちゃいますね。


やっぱり子供専用のキッチンは欲しい

おままごとをしていると、欠かせないのがおままごとセット。当初はまな板や包丁と切れる野菜のおもちゃがあれば良かったのですが、百貨店やお店で売っているキッチンを見て以来、子供が凄く欲しがるようになりました。

キッチンはおままごとに欠かせないおもちゃだとと思いましたので買いましたが、部屋にキッチンを置いてから、目をギラギラしながら夢中で遊んでいます。

それもそのはず。おもちゃのキッチンでも良くできているんです。

ボーネルンドのキッチンはオススメですよ。


まとめ

たかが、「おままごと」だと思っていたら、子供の成長に欠かせない遊びだとわかってからは楽しみながらも真剣に遊ぶようになりました。

だって、毎日のように変わっていくのですから、一緒に遊んでいても楽しくなりましたね。

今では、自分のシチュエーションを次から次へと変えていくので、こっちから提案すると嫌がるようになってます(笑)

3歳の発育に欠かせないごっこ遊びの中でも、女の子にはやはりおままごとはオススメです。今まで適当に合わせて遊んでいましたが、やはりおままごとはとことん付き合う気持ちで遊ぶと、子供の成長に繋がりますので、遊ぶ時はとことん遊んであげてください。

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