自分の子供が心配!? 3歳の子供がハマる夜の奇妙な物語!

3歳ぐらいにるとパパやママの言っていることは理解し始めるので、寝る前に絵本や物語をお話しして寝かせるようになりました。

娘は絵本の物語を聞くのが好きなので、いつもワクワクしながら布団に入ってはじっと話を聞いています。

そんなある日、いつも同じ話をしていても面白くないので、僕の作り話を聞かせてあげようと思い、その場で適当に物語を作りました。

娘が好きなキャラクターのエルサ、くまのプーさんや、保育園の先生を登場させて、公園内のどこかにある沢山のお菓子を探しに行くストーリー展開ですが、探しに行く途中で仲間がケガをしてしまいます。お菓子を探したいけど、ケガをした仲間を想い、探しに行くのを諦めて病院へ連れていくような心温まる展開を頭の中で思いつきました。日ごろから、わがままな言動や行動が目立つ娘にとっては、こういう物語を聞かせてみるのも悪くないと思ったのです。

実際に、物語の冒頭を話、いよいよ仲間がケガをするところまで進めてみました。

「みんながお菓子を目指して走っていると、エルサがつまずいて転びました。」

「娘が心配して「大丈夫?」とエルサの顔を見ると、なんとエルサの鼻から大量の鼻血がビュシューと出ていました!」

と、ここで娘は大爆笑!

え?ここで笑う?

鼻血が出ているエルサが心配だから、お菓子を諦めてエルサを病院に連れて行くように仕向けたかったのですが、娘は心配をするどころか大爆笑!

エルサが鼻血を出していることにゲラゲラ笑っているのです!

むむっ、僕が娘に伝えたかったこととは違う…

まあ、気を取り直して、もう一度トライしてみよう!そう思って、今度はくまのプーさんがハチミツを目指して走っている最中に転ぶ展開を話しました。

「プーさんがハチミツを目指して走ってると、つまずいてズドーンとプーさんが転んじゃいました。娘がプーさんに駆け寄って「大丈夫?」と声をかけると、プーさんの鼻から大量の鼻血がでていました!」

すると、娘はまたこのシーンでゲラゲラ笑っているのです!

どうやら、鼻血を出すシーンが好きなようです。
なぜ鼻血にそんな興味があるのか?全く僕にはわかりません。

しかし、鼻血を出すシーンを話すとゲラゲラ笑っています。

それから、娘をお話しを聞かせて寝かしつける時は、話に出てくる誰かしらが必ず鼻血が出る話をさせられるようになりました。

子供のツボって大人には理解できないところがあるというこをこの時、感じました。子供が楽しんでいるなら良いのですが、変な方向に進まないように気をつけないとなっと改めて思った夜の奇妙な物語でした。